日本旗章学協会のホームページへようこそ

 世界にはたくさんの国がありますが、いずれの国も国旗を持っています。国旗にはそれぞれ意味があり、各国の文化や価値観、歴史や宗教、政治形態などを最もよく表したシンボルです。グローバリゼーションの時代にあって、各国の国旗を知ることは国際理解の第一歩です。

 「旗章学」は、国旗を始めとする世界各国の様々な「旗」を科学的に調査・研究する学問です。日本旗章学協会は、「旗」に関心をもつ人々の情報交流を目的に活動を行っています。

 過去のニュースのアーカイブはこちらからどうぞ。

10月1日は“World Vexillology Day”

本年8月にロンドン開催された第27回国際旗章学会議(ICV27)において、10月1日を「旗章学の日」として定めることが決まりました。これは、昨年11月17日に逝去された旗章学の創始者ホイットニー・スミス博士(Dr. Whitney Smith)が、ゲルハルト・グラール氏(Mr. Gerhard Grahl)とともに、世界初の旗章学雑誌『The Flag Bulletin』を発刊した1961年10月1日にちなむものです。FIAV加盟団体であるJAVAとしても、今後Vexidayに参加することを検討中です。

苅安会長新刊案内(2017.08.20)

 日本旗章学協会会長の苅安望著『世界の国旗・国章歴史大図鑑』が山川出版社より出版されました。

 

★ 世界の独立国197カ国の歴史的な国旗を網羅。類書の15倍を超える3000点以上の国旗・国章(地域旗、軍旗も含む)を図柄解説つきでオールカラー掲載。

★ 各国国旗の歴史的変遷をわかりやすくレイアウトし、国旗からその国の歴史がわかる「世界にも類のない」(著者)大図鑑です。

 

詳細は山川出版社(https://www.yamakawa.co.jp/product/16004)まで

苅安会長・西浦会員新刊案内(2017.06.25)

 昨年に刊行された日本旗章学協会会長の苅安望著『日本「地方旗」図鑑』の「解読編」が、西浦会員との共著で『日本「地方旗」図鑑 解読編: ふるさとの旗を読む』と題してえにし書房より7月5日に出版されます。

 

ふるさとの旗を愉しもう!かつてない図鑑として大好評の日本「地方旗」図鑑をより深く分析し、読み解く愉しさを伝える「解読編」。色での分類、都道府県旗の影響、デザインのモチーフ分類(植物、動物、天体、器物建造物、文様)、類似旗分析など様々な視点から解読。また、貴重な旧都道府県旗、シンボル旗、略旗、標旗都道府県の警察旗、県漁業取締旗、市消防旗も紹介解説。新たに発見された68の廃止市町村旗を追加し、1788旗を一覧できる「日本の都道府県・市町村旗一覧」(本書一体型、切り離し式)を付す。

 

詳細はえにし書房(http://www.enishishobo.co.jp/)まで

フジテレビ『さまぁ~ずの神ギ問』に出演しました(2016.11.27)

苅安会長がフジテレビ『さまぁ〜ずの神ギ問』に出演し、「なんでヨーロッパって3色の国旗が多いの?」との疑問に答えました。

苅安会長が『ホットペッパー』誌の取材を受けました(2016.10.31)

リクルートが発行するフリーペーパー「ホットペッパー」誌より取材を受けました。同誌連載コーナー「日本キワメン紀行」の「キワメンDATA ROOM」に苅安会長のインタビュー記事があります。なお、記事中に紹介のある『日本「地方旗」図鑑』はAmazon他全国の書店にて注文できます。

苅安会長がフラッグリサーチセンターのフェローに選出されました(2016.10.17)

 10月7日、苅安会長がアメリカのフラッグリサーチセンター(FRC)のフェローに選出されました。FRCフェローへの選出は日本人としては初めてのことです。フェロー選出によって、苅安会長は海外研究員としてフラッグリサーチセンターが発行するジャーナル『The Flag Bulletin』への投稿資格を得ることになります。

 フラッグリサーチセンターは、旗章学(Vexillology)の提唱者であるホイットニー・スミス博士によって1962年に設立された旗章研究団体です。博士の引退後はセンターの蔵書とともに米国テキサス大学内に移転されました。博士の引退後に休止していた『The Flag Bulletin』の発行は、2017年より再開する予定です。

 なお、苅安会長は2009年に開催されたICV23(国際旗章学会議)によってFIAV(旗章学協会国際連盟)フェローにも選出されています。

FRCが発行するジャーナル『The Flag Bulletin』の目録(1961-1981)
FRCが発行するジャーナル『The Flag Bulletin』の目録(1961-1981)

苅安会長の活動が公明新聞で紹介されました(2016.10.7)

苅安会長の市町村旗研究の成果が公明新聞誌上で紹介されました。記事はクリックで拡大します。なお、記事中に紹介のある『日本「地方旗」図鑑』はAmazon他全国の書店にて注文できます。

苅安会長新刊案内(2016.08.29)

日本旗章学協会会長の苅安望監修の『PriPri世界の国旗図鑑 国旗のぬりえCD-ROM付 (PriPriブックス)』が世界文化社より9月6日に出版されます。

 

秋の運動会に向けて、園では国旗製作の活動などがよく行われます。特に今年はオリンピック開催直後なので子どもたちの国旗への関心が高まります。そのタイミングにあわせた、国旗作りに便利で楽しい、国旗のぬりえを収録したCD-ROM付きの国旗図鑑です。世界各国の「こんにちは」のことばも紹介しています。

 

詳細は世界文化社(http://www.sekaibunka.com/)まで

苅安会長新刊案内(2016.08.04)

日本旗章学協会会長の苅安望の新刊『改訂版世界の国旗図鑑』が偕成社より出版されました。本書は2007年に発売された『世界の国旗図鑑―歴史とともに進化する国旗』を増補し内容を最新のものに改定したものです。リオデジャネイロオリンピック観戦のお供にぜひどうぞ。

 

旗章学協会国際連盟(FIAV)の公認団体である日本旗章学協会会長の著者による国旗図鑑。世界全独立国国旗、あわせて国際オリンピック委員会(IOC)加盟地域の域旗を掲載。現在使われている国旗を正確な比率で示し、国旗の由来、その国の成り立ちと国のデータなどもあわせて紹介している。現行国旗の制定年、またその前旗や旧旗など、過去に使用されていた国旗の図案も同時に掲載。「世界の復活国旗」「国旗の回転について」「幕末の世界の国旗本を読む」などのコラムも楽しい。小学生のとき、デパートで開催された「楽しい社会科、世界の国旗展」を見たころから国旗への情熱が高まったという、筋金いりの国旗研究家の著者による充実の国旗図鑑。

 

詳細は偕成社(http://www.kaiseisha.co.jp/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=6853&vmcchk=1&option=com_virtuemart&Itemid=9)まで

加藤会員新刊案内(2016.08.02)

加藤会員の新刊『戦国武将「旗指物」大鑑』がえにし書房より発売されました。本書は2010年に彩流社から刊行された『戦国武将「旗指物」大鑑』から、新たに24人の武将とその旗35本を追加し、その後に判明した新資料をもとに改めたものです。

 

戦国時代の武将24人増補し236人、約450を超える旗指物を一次資料(屏風絵)中心に再現・編集。各武将の略歴(系図)・家紋も掲載した本格的旗指物資料の決定版!

 

詳細はえにし書房(http://www.enishishobo.co.jp/)または版元ドットコム(http://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-908073-27-4)まで

越川事務局長監修新刊案内(2016.06.05)

日本旗章学協会事務局長の越川頼知が監修した『世界の国旗カード100』が幻冬舎から発売されました。

 

世界各国から、100枚の国旗が大集合! あなたはいくつわかるかな?

ニュースなどでよく聞く国、国旗のデザインがおもしろい国などから、 100カ国の国旗を選びカードにしました。 カード裏面には、国名(正式名称)、略号(IOC基準に準拠)、首都名、国旗についての説明を掲載。

付録の世界地図をつかって、国の場所を探すこともできます。

国旗を知れば、世界がグッと近くなる!

 

詳細は幻冬舎(http://www.gentosha-edu.co.jp/products/post-233.html)まで

マケドニア紋章学会との交流(2016.05.30)

日本旗章学協会5月度月例会に、マケドニア紋章学会(Macedonia Heraldry Society)事務局よりAlexandar Gizarovski氏が来日され、当会と情報交換を行いました。

マケドニア紋章学会ホームページ(英語・マケドニア語)http://heraldika.org.mk/en/

熊谷会員新刊案内(2016.05.30)

日本旗章学協会会員の熊谷晃の新刊『旧制高校の校章と旗』が6月7日に発売されます。

 

外地を含む38の旧制高校の校章(記章・帽章=バッジ)校旗、を完全網羅!日本の高等教育の稀有な成功例である旧制高校を、独自の切り口で紹介する初の書!一高同窓会資料委員として活躍し、多くの一級資料収集の機会を得た著者の60年以上に渡る蓄積の集大成。500点を超える図版、画像をふんだんに用い、それぞれのデザインに込められた意味、来歴、誇り、伝統…を各校ごとに紹介する。良き時代の気高い精神を次世代につなぐ!

 

詳細はえにし書房(http://www.enishishobo.co.jp/)または版元ドットコム(http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908073229)まで

苅安会長新刊案内(2016.05.30)

日本旗章学協会会長の苅安望の新刊『日本「地方旗」図鑑―ふるさとの旗の記録』が発売されました。前著『世界「地方旗」図鑑』の姉妹書にあたります。

 

3000を超える都道府県、市町村の旗を掲載した比類なき図鑑。日本47の都道府県旗と1,741の市町村旗のすべてを正確な色・デザインで地図と共に掲載、解説を加える。さらに「平成の大合併」に伴い廃止された1,247の「廃止旗」も旧市町村名とともに掲載。忘れ去られ、消えゆく運命にある旗たちの記録は合併により失われたふるさとのよすがとしても貴重である。

 

詳細はえにし書房(http://www.enishishobo.co.jp/)または版元ドットコム(http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908073250)まで

越川事務局長監修新刊案内(2016.03.18)

日本旗章学協会事務局長の越川頼知が監修した『たのしい世界の国旗えほん』が発売されました。

 

世界の国旗を大きく紹介した絵本です。国名が日本と英語とIOC基準の国名コード(例えば日本名ならJPN)も載っているので、オリンピックや世界大会などのテレビを観ながら世界で活躍する選手の出身国もすぐわかります。さらに、主要国にはその国で有名な事物(建造物、遺産、動物など)もイラストで表示し、子どものインスピレーションを刺激します。ユニークなデザインの国旗が続々登場し、めくるだけでも楽しめる一冊です。

 

詳細は池田書店(http://www.ikedashoten.co.jp/book-details.php?isbn=978-4-262-15480-0)まで

国際旗章学会議に参加(2015.08.31)

日本旗章学協会はオーストラリア・シドニーで開催中の第26回国際旗章学会議(International Congress of Vexillology)に参加中です。会議2日目には苅安会長がレクチャー(Japanese Service ensigns in international trade across the pacific)を行いました。

公式ホームページ:http://www.icv26.com.au/


タイ旗章学協会(TVA)との交流

 平成25年10月15日、東京瓦会館(千代田区)において、タイ旗章学協会(TVA)と日本旗章学協会との交流会が行われました。TVAは当会に次ぐ、アジアに拠点を置く旗章研究団体です。また、当会の苅安会長と桂田会員が同年にタイ国旗博物館を訪問しました。Youtubeにアップされた交流会の様子を御覧ください。


過去のニュースのアーカイブはこちらからどうぞ。

Facebookページ

 JAVAではFacebookページを開設しております。JAVAの活動情報や、世界の旗の最新情報を提供してまいります。皆様の「いいね!」をお待ちしております。


日本旗章学協会は旗章学協会国際連盟のオフィシャルメンバーです。

The JAVA is an official memver of the International Federation of Vexillological Associations(FIAV).